スプラトゥーン3 Ver.11.0.0の新仕様「残り体力の目安表示」を解説。味方は常時、相手は被弾後約3秒のみ表示。追撃やカバーの判断がしやすくなるポイントを紹介します。
「残り体力の目安」が表示
Ver.11.0.0以降、ダメージを受けている味方や相手の、およその残り体力がゲーム画面に表示されるようになります。
Ver.11.0.0以降のバトル中、ダメージを受けている味方や相手の、およその残り体力が、画面に表示されるようになるぞ。
ピンチの味方を助けに向かったり、味方がダメージを与えた相手を追撃したりといった活用ができそうだ。 pic.twitter.com/Yxq7QlRJ6T— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2026
これまでも「相手が削れていそうか」はインクの付着量などで推測できましたが、実戦中に正確に読み切るのは難しい場面が多めでした。体力の目安が見えることで、即席のチームでも「追撃する」「カバーに入る」といった動きが噛み合いやすくなります。
変更点のポイント
バトルで味方が相手にダメージを与えた直後は、倒し切るチャンスが生まれます。
今回の仕様により、削れ具合を画面上で把握しやすくなるため、味方の攻撃に合わせた追撃や、削られた味方へのサポートが以前より判断しやすくなります。
味方の残り体力
味方の残り体力は、その味方の体力が満タンでない限り、常に画面に表示されます。
つまり「いま助けが必要そうな味方」が見つけやすくなり、カバーや前に出るタイミングを合わせやすくなります。
相手の残り体力
相手の残り体力は、表示される条件がはっきり分かれます。
相手の残り体力が表示されるのは、次の両方を満たしたときです。
- 相手がダメージを負った直後の約3秒間だけ
- 相手の体の中心が、画面上で障害物に隠れていない状態
逆にいうと、センプクしている相手や、地形の裏側に隠れていて画面上で表示されていない相手は、ダメージ直後でも残り体力が表示されません。
ただし例外があります。ポイントセンサーなどの効果でマーキングしている相手や、サーマルインクの効果で位置が見えている相手は、地形の裏側に隠れていても、ダメージ直後であれば残り体力が表示されます。
実戦で強くなる動き方
追撃の判断が速くなる
味方が削った相手の残り体力が見えると、「いま詰める」「一発当てれば落ちる」といった判断がしやすくなります。
これまでよりも、味方の当てた弾を無駄にしにくくなり、トドメまでの流れをつなげやすくなります。
味方のカバーが間に合いやすい
味方の残り体力が常に表示されるため、危ない味方を見つけた瞬間に寄れるのが大きな変化です。
例えば、味方が削られているのを見てから一歩下がってラインを整えたり、味方の退路を塗って逃げやすくしたりと、サポートの動きが作りやすくなります。
相手に「見せない」工夫も大事になる
相手の体力表示は約3秒、しかも「画面上で体の中心が隠れていない」必要があります。
撃たれた直後は、障害物の裏に切り替える動きを意識すると、相手に追撃の判断材料を与えにくくなります。逃げるときは一直線より、遮蔽物を使った曲線的な退避のほうが落ち着いて試せます。